開運レイキマスターへの道
私がレイキに出会ったのが、今から7年前の2004年のこと。
その頃、私はまったくスピリチュアルのことなんて興味がなかった。
当然、レイキのこともまったく知らなかった。
仕事のストレスから精神的な病気になり、仕事を休職していた。
心療内科に通い、精神安定剤が手放せない。
ほとんど家にひきこもり、気力もわかず、何もせずに、ただ、ぼーっと、日々を過ごしていた。
それが、ある日ネットサーフィンをしていたら、偶然「レイキ」というものを見つけ、なんとなく地元富山にある「ラピスラズリー」というサロンを選び、導かれるままレイキヒーリングを受け、その効果を実感し、レイキ伝授を受けた。
その後、精神安定剤を手放すことができ、仕事にも復帰することができた。
レイキ伝授を受けた翌月には、ラピスラズリー主催の「レイキを楽しむ会」に参加していた。
当時は、スピリチュアルや精神世界に興味を持っている参加者が多く、意味のわからない言葉や理解できない難しい会話が飛び交い、そんな参加者たちの輪に馴染めない私は「とんでもないところに来てしまった」と最初は後悔していた。
そう思いながらも、その年に初めて開催された「レイキ合宿」にも参加した。
当時は、レイキの理屈うんぬんよりも、レイキを実践するのが楽しくて仕方がなかった。
「自分のまわりの人々にレイキのことを話しても理解してくれないだろう」という思いがあった。
なので、こういう場に参加して、人に対してレイキヒーリングをすることが、とてもうれしかった。
そして、人を癒すことに喜びを感じていた。
そのうちに、レイキの認知度も上がっていき、新たな伝授者もどんどん増えていった。
そして、いつの間にか伝授者の方々と打ち解けて仲良くなり、「レイキを楽しむ会」や「レイキ合宿」の常連になっていた。
あれから7年。
そんな私が、レイキマスターを目指している。
レイキ伝授を受けた当初は、テキストを読んでも、まったく意味がわからなかった。
チャクラやハイヤーセルフという言葉を聞いても、ちんぷんかんぷん???
現在、レイキマスターを目指すために、新規の伝授者に交じり、再受講を受けている。
7年前にレイキ伝授を受けてから、ほとんど見直すことのなかったテキストブック。
今、改めて見ると、とても奥が深いことに気づく。
人からいろいろ教えてもらう立場だった私が、今は、人に教える立場になろうとしている。
「頭で考えるより、体で実践して覚える」という考えがモットーの私だが、レイキという目に見えないものをどう伝えるかということに、頭を悩ませている。
とてもシンプルで、誰でもすぐ使えるようになるという、とても便利なツール。
しかし、その真髄はとても奥が深い。
この7年を振り返ると、レイキと出会ったことを境に、人生が開けているのは確かである。
私にとって、スピリチュアルの道に進む原点でもあるレイキ。
そのレイキの良さをどうみなさんに伝えようか、試行錯誤中。
「手当て療法」の部分ばかり注目してしまいがちだが、レイキには、人生をよりよく生きるための恩恵が、もっともっとたくさんある。
レイキが、運を開くきっかけとなる。
健康だからこそ、生きている幸せを感じ、ポジティブな意識を持ち続けることにより、幸運が訪れる。
レイキの本当のすばらしさを、より多くの人に伝えたい。広めたい。
そんな思いの詰まった「開運レイキ」が始動し始めます。
みなさんの開運ナビゲーターとして、初心にかえり、右も左もわからなかった当初を思い出しながら、誰にでもわかりやすい資料を作成中です。
乞うご期待♪
その頃、私はまったくスピリチュアルのことなんて興味がなかった。
当然、レイキのこともまったく知らなかった。
仕事のストレスから精神的な病気になり、仕事を休職していた。
心療内科に通い、精神安定剤が手放せない。
ほとんど家にひきこもり、気力もわかず、何もせずに、ただ、ぼーっと、日々を過ごしていた。
それが、ある日ネットサーフィンをしていたら、偶然「レイキ」というものを見つけ、なんとなく地元富山にある「ラピスラズリー」というサロンを選び、導かれるままレイキヒーリングを受け、その効果を実感し、レイキ伝授を受けた。
その後、精神安定剤を手放すことができ、仕事にも復帰することができた。
レイキ伝授を受けた翌月には、ラピスラズリー主催の「レイキを楽しむ会」に参加していた。
当時は、スピリチュアルや精神世界に興味を持っている参加者が多く、意味のわからない言葉や理解できない難しい会話が飛び交い、そんな参加者たちの輪に馴染めない私は「とんでもないところに来てしまった」と最初は後悔していた。
そう思いながらも、その年に初めて開催された「レイキ合宿」にも参加した。
当時は、レイキの理屈うんぬんよりも、レイキを実践するのが楽しくて仕方がなかった。
「自分のまわりの人々にレイキのことを話しても理解してくれないだろう」という思いがあった。
なので、こういう場に参加して、人に対してレイキヒーリングをすることが、とてもうれしかった。
そして、人を癒すことに喜びを感じていた。
そのうちに、レイキの認知度も上がっていき、新たな伝授者もどんどん増えていった。
そして、いつの間にか伝授者の方々と打ち解けて仲良くなり、「レイキを楽しむ会」や「レイキ合宿」の常連になっていた。
あれから7年。
そんな私が、レイキマスターを目指している。
レイキ伝授を受けた当初は、テキストを読んでも、まったく意味がわからなかった。
チャクラやハイヤーセルフという言葉を聞いても、ちんぷんかんぷん???
現在、レイキマスターを目指すために、新規の伝授者に交じり、再受講を受けている。
7年前にレイキ伝授を受けてから、ほとんど見直すことのなかったテキストブック。
今、改めて見ると、とても奥が深いことに気づく。
人からいろいろ教えてもらう立場だった私が、今は、人に教える立場になろうとしている。
「頭で考えるより、体で実践して覚える」という考えがモットーの私だが、レイキという目に見えないものをどう伝えるかということに、頭を悩ませている。
とてもシンプルで、誰でもすぐ使えるようになるという、とても便利なツール。
しかし、その真髄はとても奥が深い。
この7年を振り返ると、レイキと出会ったことを境に、人生が開けているのは確かである。
私にとって、スピリチュアルの道に進む原点でもあるレイキ。
そのレイキの良さをどうみなさんに伝えようか、試行錯誤中。
「手当て療法」の部分ばかり注目してしまいがちだが、レイキには、人生をよりよく生きるための恩恵が、もっともっとたくさんある。
レイキが、運を開くきっかけとなる。
健康だからこそ、生きている幸せを感じ、ポジティブな意識を持ち続けることにより、幸運が訪れる。
レイキの本当のすばらしさを、より多くの人に伝えたい。広めたい。
そんな思いの詰まった「開運レイキ」が始動し始めます。
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